技能実習生招へい・変更許可申請(初期費用)

実習生が日本に来日・就労を開始するまでに発生する、複雑な申請手続きの費用です。

申請の種類報酬料金(1名あたり)業務内容
在留資格認定証明書交付申請120,000円海外から日本へ技能実習生を招へいするための入管への申請手続き。
在留資格変更許可申請100,000円既に日本に在留中の外国人(留学など)を技能実習生へ変更する手続き。
OTIT実習計画策定サポート80,000円~外国人技能実習機構(OTIT)へ提出する実習計画書の作成サポート。
【同時申請割引】複数名(2名以上)を同時に申請される企業様は、2名目以降の申請報酬を20%割引いたします。
【顧問契約セット割引】在留資格申請と同時にコンプライアンス顧問契約を締結される企業様は、申請報酬から一律10%割引いたします。

許可後のコンプライアンス維持・管理(継続費用)

サービス項目報酬料金サービス内容
在留期間更新許可申請1名あたり
60,000円
技能実習期間(1年目から2年目など)を延長するための更新手続き。
各種変更届・報告代行1件あたり
30,000円
企業の所在地、名称、役員変更などに伴う入管・OTITへの変更届出代行。
技能実習コンプライアンス顧問月額
30,000円~
法令遵守に関する月次相談、定期報告前の書類チェック、入管法改正情報の提供など。

トータルサポートプラン

サービス項目報酬料金(月額)サービス内容
トータルサポートプラン月額 45,000円~[変更届代行 + 顧問] のセットです。 月次相談、法改正情報の提供に加え、企業名、所在地、役員などの軽微な変更届・報告の代行を全て含みます

トータルサポートプランに含まれるもの(月額費用)

  • 技能実習法および入管法に関する随時相談(電話・メール)
  • 企業名、所在地、役員等の軽微な変更届・報告の代行
  • 外国人技能実習機構(OTIT)への定期報告前の書類チェックサポート
  • 最新の法改正情報、行政動向のご提供

トータルサポートプランに含まれないもの

  • 在留期間更新許可申請(別途料金が発生しますが、割引対象となります)
  • 実習実施者変更の伴う手続き、実習職種の追加・変更など、実習計画の根幹に関わる重大な変更手続き。