建設分野の受入企業様に義務付けられている「建設特定技能受入計画」の認定から、入管手続き、法定届出までを一貫してサポートします。

I. 在留資格 申請手続き報酬(初期費用)

建設分野特有の「受入計画の認定」と、入管手続きをセットにしたプランです。

申請の種類業務内容報酬料金備考
新規受入計画 認定+COE申請建設特定技能受入計画の作成・認定申請と、在留資格認定証明書(COE)交付申請をセットで代行。220,000円建設分野の新規受入には必須の手続きです。
受入計画 認定のみ既にCOE交付を受けている場合の、建設特定技能受入計画の作成・認定申請代行。120,000円
在留資格 変更申請国内在留者(留学生、技能実習生など)からの在留資格変更申請。150,000円計画認定申請が別途必要な場合があります
期間更新申請在留期間の更新許可申請代行。80,000円
家族帯同申請特定技能2号への変更後の「家族滞在」申請代行。50,000円/人1号は原則不可。2号への移行後の対応です。
【同時申請割引】 2人目以降の新規受入計画認定+COE申請は、一律 180,000円 で承ります。(約18% OFF)
【リピート割引】 当事務所で初回申請された方の更新は、一律 60,000円 で承ります。(通常80,000円から割引)

II. 法務コンプライアンス顧問(継続費用)

建設分野は、入管への届出に加え、建設業法上の措置建設業協会への報告などが求められるため、これらを包括的にカバーする顧問プランを設定します。

建設コンプライアンス顧問プラン

プラン名称報酬料金サービス内容
建設コンプライアンス顧問70,000円/月【必須報告代行】 建設キャリアアップシステム(CCUS)への報告を含む年次報告各種届出の作成・提出代行(外国人3名まで)。
【制度運用相談】 建設分野特有の制度(受入計画の変更など)や、在留資格の要件維持に必要な適正な労働条件に関する入管法上の助言・相談
人数加算15,000円/人4人目以降の外国人1名ごとに加算。
【特典】 外国人3名までを対象とした、建設特定技能受入計画の変更届出の年次無料代行(1回まで)を含みます。
【セット割引】新規申請と同時契約の場合、最初の1ヶ月分の顧問料を50% OFFにいたします。